糖尿病とは
糖尿病とはどのような病気でしょうか。
糖尿病でない場合、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)は常に一定範囲内に調節されています。
糖尿病になると、血糖値が上昇したときの調節能力(耐糖能)が弱くなります。
そのため、血糖値が病的に高まった状態(または、高まることのある状態)が継続します。この状態が糖尿病です。
糖尿病では一定以上の高血糖では尿中にブドウ糖が出ることから名付けられました。
糖尿病の症状
糖尿病の典型的な症状には口渇、多飲、多尿、体重減少などがあります。
しかし、糖尿病は極度の高血糖 (約600mg/dl以上) にならない限り自覚症状がほとんどありません。
慢性期になって合併症が発症したり進行すると、それに応じた症状が出現します。