糖尿病の現状
糖尿病による死亡者数をあなたはご存知でしょうか。
糖尿病による死亡者数は全国で13000人を超えます。(平成17年人口動態統計参照)
ちなみに、この糖尿病による死亡者数は純粋に糖尿病患者の死亡者数です。
合併症による死亡者は含まれていません。
次に厚生労働省が3年ごとに実施している患者調査の結果によると、
糖尿病の総患者数は約228万人となっています。
さらに、糖尿病が強く疑われる人の数は約740万人、糖尿病の可能性を否定できない人は約880万人、その合計は約1,620万人と推計されています。
(平成14年度糖尿病実態調査報告参照)
初期段階の糖尿病は自覚症状がないため、そのまま放置し、治療を受けない人が多く、そのため糖尿病の患者数はなかなか減少しないのです。